「の」の札は針江の川端

滋賀コレかるた

のきしたの かばたに湧き水 きゅうりがぷかり

針江の川端(はりえのかばた)


湧き水を家の中にひき入れ、生活用水に使う仕組み

⾼島市新旭町針江(はりえ)は、⽣⽔(しょうず)の郷と呼ばれるほど湧き⽔の豊富な地域です。 この地域には⽇本でも珍しい⽔の⽂化があります。

⽐良⼭系に降った雪、⾬が伏流⽔となり各家庭から⾮常に綺麗な⽔がコンコンと湧き出ます。(針江では湧き出す⽔のことを⽣⽔(しょうず)と呼んでいます。)
⼈々はこの⾃噴する清らかな⽔を飲料や炊事と⾔った⽇常⽣活に利⽤しています。
湧き出た水は「壷池」に溜め、野菜を冷やしたりします。壷池の水は端池に流れ、そこには鯉などの魚がいて、野菜クズなどを食べてくれると言います。端池は水路と繋がっているため、ゴミが流れていかないようになっています。
このシステムを川端(かばた)と呼んでいます。

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