「く」の札は保津川下り

京都コトコトかるた

くねくねバシャン ほづがわくだりは スリルまんてん

保津川下り


亀岡から嵯峨まで約16キロメートル、舟下りで自然美を楽しめる

亀岡から嵐山までつなぐ約16キロメートルの保津川の渓流を、約2時間かけて舟で下るスリル満点の「保津川下り」。そのはじまりは、保津川の水流を利用して下流にある京都・大阪に物資を輸送する、いわゆる〝水運〟でした。古くは京都に都が造営される以前、長岡京市に都があった頃から行なわれ、大阪城の築城や伏見城造営にも、イカダによって運ばれた丹波の木材が使用されたといいます。

トラック輸送の発達などにより、次第に水運は姿を消すことになりましたが、保津川峡谷の景観をいかそうと明治28年(1895年)頃から、観光客を乗せた川下りがスタートしました。熟練の船頭さんが巧みに操る竿さばきを楽しみつつ、変化に富んだすばらしい自然の眺めを堪能できます。

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