「ほ」の札は青谷梅林

京都コトコトかるた

ほーほけきょ うめがまんかい あおたにばいりん

青谷梅林


城陽市にある20ヘクタールほどの梅林。約1万本の梅の木がある

城陽市の青谷川の清流に沿うなだらかな丘陵一帯にある「青谷梅林」。現在、およそ20ヘクタールの面積をもつこの梅林は、鎌倉時代末期にはすでにその存在が歌に詠まれており、古くから梅花の名勝地として人々から親しまれてきたそう。

青谷梅林の梅の実は、大粒で肉ばなれがよいのが特徴で、昔から梅干しや梅酒用に愛用されてきました。現在は約50軒の農家が、「城州白」「白加賀」「オタフクダルマ」などさまざまな品種の梅、およそ1万本を栽培しています。

例年2月下旬から3月中旬には「梅まつり」が開催され、会場には梅製品や特産品、軽飲食の売店が並ぶほか、コンサートなども実施されます。また、ほんのりと甘い香りが漂う梅林に、自由に立ち入ることができる散策エリアも設けられるとあって、多くの人でにぎわいます。

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